以前から、このブログをご覧のフェチ男さんは既にご存知の、
ワタシの
妻「
mizuki」の写真集の最新版が出来ました。
mizukiは40才代のオバサンと云われる年代です。
しかし、手前味噌ではありますが、割と綺麗に(上手く)年を重ねてくれたおかげで、
美
熟女とまでは云えませんが、
熟女好きが抜きに使える要素を、十分に持ったオバサンであると思います。
若い女性の場合は、まずスレンダーである事が美の条件として強調されがちです。
でも
熟女の場合は、もっと違った角度から評価される場合が多いですよね。
そして、
熟女フェチな方の好みを聞けば、それはキリが無いほど細分化されもしますが、
妻は、ワタシの中では一応の合格基準を満たす、股間に響く
熟女なのであります。(笑)
これが最後です。妻「mizuki」のエロフェチ作品・フィニッシュ動画付き上の写真をご覧下さい。 パッと見、ごく普通の体型ですが、よくよく見ると「ヤラシイ」体型と思いませんか?(笑)

下の写真をご覧下さい。
ワタシは結婚以前、当時バブル絶頂期、ボディコン姿の「mizuki」をみて、「エロいオーラの女だな~ 」、
「どんなSEXするのかな~?」 などと思いながら、彼女の身体の中で、一番ヤラシイ目で眺めていたのは
短めなタイトスカートから露出し、ハイヒールによって常に引き締まった感じの「
パンスト脚」でした。
同僚らと、いつもその脚ついて 「ウマそう!」 、 「エロいね~~」 、などと猥談していたものです。
当時は今よりも全体的に少し細めで、足首からふくらはぎ、太ももからお尻までのメリハリ感、
そして筋肉の締まりと、脂肪のバランスが絶妙で、当時、社内のフェチ野朗の股間を刺激していたのを覚えています。
まあ、現在ではハイヒールを履く機会もめっきり減り、ふくらはぎの位置は下がり、より脂肪も着いて丸味を
帯びてしまい、若い頃のような美エロ脚とはいきません。 がしかし、今のワタシにとっては、これ位の肉質的な
質感ほうが、よりヤラシク感じてしまうのは何故でしょう?・・・・
それは恐らく、
妻も徐々に熟れましたが、ワタシの好みやエロ美意識も年齢と共に変化した証でしょう。
これによって、ワタシが
妻に飽きる日は、当分まだ先の話しになりそうです。
何年も同じ屋根の下で暮らし、今でも妻を見て股間が疼くワタシは、有る意味、幸せな男なのかも知れませんね。(笑)
これが最後です。妻「mizuki」のエロフェチ作品・フィニッシュ動画付き☆ もっと妻を見たい方は、 続きからどうぞ。
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