旧タイトルR40からの美しいフェチ画像）　当ブログの趣旨は、女性に対する露骨な性表現では無く、その奥に見え隠れする官能的“妄想材料”のご提案です。日常的な光景の中で、ワタシの自己都合で愛欲化した、理想の女性美を綴ります。

☆　Gcolle ☆にて超フェティシュな作品を探す方は、こちらからどうぞ！

　　　　Gcolleで素敵な作品に出会いたい




こんばんは、ゆう７です。

さて、今回取り上げる女性は、当時新婚さんで子作り真最中の　「SAKURA」（さくら）　さんです。

外見としましては、身長１５８CM前後、中肉の普通体型、巻き髪がとてもお似合いの可愛らしいお顔の持ち主。

ワタシはいつも撮影の待ち合わせ中に、どんな女性なのかアレコレ想像や期待で胸躍らせるのですが、

自分のイメージと真逆の事もあるし、ほぼ的中の事もあります。

この時、彼女との出会いは知り合いからの前情報がありましたので、

有る程度は予測してはおりました。だからこそ過剰に期待すると会った瞬間にガッカリなんて場合も有りますから、

はやる気持ちを抑えて、待っていた事を覚えています。

さて、その結果は！？

ワタシ的には、ドストライク！！　　心の中で「ヨッシャー！」と叫んだ程！

しかし、相手に浮かれた様子を悟られては、ワタシを含め撮影自体がナメられてしまう事があるで、

あくまでもカメラマンとしてクールに、且つ落ち着いた応対で、まずは彼女とお茶を楽しんだのです。

その他詳しいエピソードは、Gcolleにてクドイくらい書いています。

良かったらご覧下さい（笑）


さて、さくらさんの一枚目。

黒ストバージョンもありますが、今日はナチュストバージョンです。

どうですか！？

彼女の特徴は、清楚感と可愛らしさ、美しさとヤラシさを丁度良い比率でブレンドされているところです。

写真集では大量に見られますので、ワタシの言っている事は簡単にお分かり頂けます。

ですが、たった一枚、　これだけでも敏感なフェチ男さんなら悟ってもらえると思いますよ！





　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　☆ママになる前に！？　若妻「sakura」の記念撮影　（ナチュスト編）　３０４枚



　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





続きまして２枚目です。

実に可愛らしく、Hな下半身でしょう！？

細くなく太くも無い、でも単に普通と云うほど単純な下半身でもない。

少し丸味があり、下から上に向かうにつれての程好い肉付きが実にエロス！！

それから張りのあるパ～ン！とした尻も見逃せません。

撮影途中、何度も襲い掛かりたい衝動にかられましたが、そこはグッと我慢の子。

やってしまうのは簡単ですが、多分それで撮影自体は終わりです。（モデルに嫌われて・・・）

撮るか！　遣りたいか！？と問われれば、今は撮影が優先です。

まあ、数年前なら間違いなく、撮影は中止になっていたでしょうね～・・・（笑）





　　　　　　　　　　　　　

                                 ☆ママになる前に！？　若妻「sakura」の記念撮影　（ナチュスト編）　３０４枚


　　　　　　　　　　　　　










この度、最後の３枚目。

分る方には分る、フェティシュな後姿。

パンスト穿きをあらわにした下半身が素敵でしょう！？

何となく、このポージングが最後のように見えなくもありませんが、

さくらさんの写真集は、このショットから先が盛り上がります！（ワタシと貴方の股間も）

彼女のHな性格が存分に発揮され、フェチワールドを見事に表現しているのは、この後の１２５枚なのですよ！





　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　☆ママになる前に！？　若妻「sakura」の記念撮影　（ナチュスト編）　３０４枚


　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　



☆　Gcolle ☆にて超フェティシュな作品を探す方は、こちらからどうぞ！

　　　　Gcolleで素敵な作品に出会いたい








　　　　　　　　　　　　　

以前から、このブログをご覧のフェチ男さんは既にご存知の、

ワタシの妻「mizuki」の写真集の最新版が出来ました。

mizukiは４０才代のオバサンと云われる年代です。

しかし、手前味噌ではありますが、割と綺麗に（上手く）年を重ねてくれたおかげで、

美熟女とまでは云えませんが、熟女好きが抜きに使える要素を、十分に持ったオバサンであると思います。

若い女性の場合は、まずスレンダーである事が美の条件として強調されがちです。

でも熟女の場合は、もっと違った角度から評価される場合が多いですよね。

そして、熟女フェチな方の好みを聞けば、それはキリが無いほど細分化されもしますが、

妻は、ワタシの中では一応の合格基準を満たす、股間に響く熟女なのであります。（笑）





　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　これが最後です。妻「mizuki」のエロフェチ作品・フィニッシュ動画付き



上の写真をご覧下さい。　パッと見、ごく普通の体型ですが、よくよく見ると「ヤラシイ」体型と思いませんか？（笑）





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






下の写真をご覧下さい。

ワタシは結婚以前、当時バブル絶頂期、ボディコン姿の「mizuki」をみて、「エロいオーラの女だな～　」、

「どんなSEXするのかな～？」　などと思いながら、彼女の身体の中で、一番ヤラシイ目で眺めていたのは

短めなタイトスカートから露出し、ハイヒールによって常に引き締まった感じの「パンスト脚」でした。

同僚らと、いつもその脚ついて　「ウマそう！」　、　「エロいね～～」　、などと猥談していたものです。

当時は今よりも全体的に少し細めで、足首からふくらはぎ、太ももからお尻までのメリハリ感、

そして筋肉の締まりと、脂肪のバランスが絶妙で、当時、社内のフェチ野朗の股間を刺激していたのを覚えています。

まあ、現在ではハイヒールを履く機会もめっきり減り、ふくらはぎの位置は下がり、より脂肪も着いて丸味を

帯びてしまい、若い頃のような美エロ脚とはいきません。　がしかし、今のワタシにとっては、これ位の肉質的な

質感ほうが、よりヤラシク感じてしまうのは何故でしょう？・・・・

それは恐らく、妻も徐々に熟れましたが、ワタシの好みやエロ美意識も年齢と共に変化した証でしょう。

これによって、ワタシが妻に飽きる日は、当分まだ先の話しになりそうです。

何年も同じ屋根の下で暮らし、今でも妻を見て股間が疼くワタシは、有る意味、幸せな男なのかも知れませんね。（笑）





　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　これが最後です。妻「mizuki」のエロフェチ作品・フィニッシュ動画付き





☆　もっと妻を見たい方は、　続きからどうぞ。

◆　　続きを読む　　◆